ローンの返済額は余裕を持って

ローンの返済額は余裕を持って

ローンを利用する際には、生活費に余裕を持たせて返済額を決めましょう。数ヶ月の返済くらいならやりくりしてどうにかなるかもしれませんが、ローンが長期的になればなるほど後で何が起こるか分かりません。当初は返済できると思っても、生活費ギリギリで返していたため貯蓄がまったくできない場合もあります。ローンはある程度自由になるお金や、貯蓄する費用にも余裕を持たせるようにしてみて下さい。
例えば、住宅ローンでは利息も大きくなりやすいため、早く返済したいという気持ちが出てしまう事があります。余裕を持たせれば35年ローンとなるのに、返済までの期間を短くしたい気持ちが先走りで20年ローンにすれば、月々の返済額が増えるのは言うまでもありません。確かに総額にかかる利息は少なくなりますが、それでも生活費ギリギリの返済額なら今後無理が出てくるのは目に見えています。教育費が思っていたより高額だった、冠婚葬祭が多く発生したなど、予想外の出費はいつ発生するかは予想できません。ローンを上手く返済できる人は反対の考え方を持っており、ローンはある程度余裕を持たせ生活の中で貯蓄し、余った分で繰り上げ返済をするといった感じです。住宅ローン以外の出費が増えて、ほかにローンを組まなければならないほど無駄なものは無いのです。